10回目:葉山 面仁華&キール・ベーシスト
面仁華:やっとこっちで登場できましたね、キール先生。
キール:全くだな。いくらメインに入らないといっても扱いが酷いぞ。
面仁華:まぁ、僕は話に出てなくてもぽみゅキャラになってるから、
あんまり不満は無いけど…、キール先生の出番が少ないのは気に入らないね。
キール:おっ、たまには良い事言うじゃねぇか。
面仁華:キール先生のドット絵が出たら喜んで落としますよ★
きっとデフォルメされて可愛くなってると思いますから…★
キール:…前言撤回…;;
面仁華:う〜ん、それにしても僕とキール先生の話はまだUPされないのかな?
キール:あ?…あぁ、あれな…。
芥李が別館の『White』の更新を何かしない限り無理じゃねぇか?
面仁華:僕がキール先生を益々好きになったキッカケなのに…。
キール:…あの時はまだ可愛げがあったんだがなぁ…;;
面仁華:失礼ですねぇ…。今だって白ければ可愛げありますよぉ?
キール:自分で言うな自分で;;
面仁華:はぁ…、先生の隣は温かかったなぁ…★
キール:わーわー!!言うな〜!!(滝汗;;)
面仁華:クスクス…★これだからキール先生は面白いんですよ…★
…おや、もうおしまいみたいですよ、先生。
キール:あ?早ぇな。もう少し出させろっての。
面仁華:だから管理人さんが小説を載せれば良いだけですよv
キール先生、これから管理人さんに発破掛けに行きません?
キール:そうだな。いい加減どうにかしないとな。芥李のマターリ更新は。
面仁華:では行きましょうか★
あぁ、次回は健と和声のようだね。マネージャーと部長…ねぇ…。
面白くなるのを期待しますよ、管理人さん★
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