51回目 ゲスト:鏡原 時雨
芥李:メルマガやったり別館のアドレス変わったり、
なんとなく自分で忙しくしている芥李です。
でもこのトーク、休み入れながらもよく続いてるなぁ…。
…さて、今回のゲストはゲーム部屋から。
完成しているのに公開で足踏み状態!
神様信じてるカワイイ男(ひと)、
『ファン・レター』の鏡原 時雨先生です〜!!
鏡原:あー、酷い言われ方してっけど、
俺が鏡原 時雨だ。ヨロシク。
芥李:あらあら〜?先生ってば緊張してんスか〜?
そんな柄じゃないでしょ?
鏡原:おい、そこしれっと言うな、しれっと。
芥李:ところで…、言葉の神様を信じてるって話ですが…。
鏡原:あぁ、信じてるぞ。
俺が小説で飯を食えるのは神様のお陰だ。
芥李:でも、ご飯作ってるの担当さんですよね…。
鏡原:しょーがねぇだろー?
麻ちゃん(担当)の飯が美味いんだからー。
芥李:ちゃんと給料あげてんですか〜?
鏡原:…あ…。
芥李:何ですかその反応は。
鏡原:い…、いやぁ…あはははは…;;
芥李:あげてないんですね…。
鏡原:…ははっ…;;
芥李:可哀想な担当さん…(ホロリ)
鏡原:…;;…あー…、でよー…、
そっちの2弾の進行具合はどーなんだよ?
芥李:んー、謎解き問題で詰まってます;;
今回は麻ちゃんを活躍させるつもりなんだけど…、
麻ちゃんの絵もまとまってないし…;;
オープニングもそれ用に文字作らないといけないなぁ…。
2弾はもう少し重くなるかもしれないです。
鏡原:ふーん…。まぁ、お互い頑張るか。
芥李:そーッスね。
それでは、今回はこの辺で。
先生、お疲れ様でした〜。
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