４３回目　ゲスト：葉山　面仁華

芥李：学校始まってヘロヘロな芥李でございます；；

いやぁ…、携帯が壊れる寸前だったり大変です；；

（それは芥李がよく落とすから…）

では、今日のゲストを呼びましょう！面仁華さんカモーン！！

白面仁華：こんにちはぁ〜☆（白スマイル）

芥李：わ〜ｖ白モニさん（白い面仁華さんの略）こんちゃーっすｖ

あー…、可愛えなぁ…ｖ私より背が高いけど…。（凹）

白面仁華：キール先生に忠告されたんです。

『黒で管理人をいじめるな』って…。

芥李：…グスッ…キールさんえぇ人や…。

白面仁華：でも『けなすのはＯＫ』とも言われてます。

芥李：…前言撤回…；；

白面仁華：ところで…、今回はなぜ僕を…？

芥李：えー？瑠璃ちゃんが見たかったからｖ

白面仁華：え…？…っていうかそれはまだ内輪ネタじゃ…；；

芥李：わーいｖ今日は白モニちゃんだから抱きつける〜ｖ

白面仁華：えっ…ちょっと…ぅわっ…！！

芥李：えへへ〜ｖ白モニちゃん大好きですよ〜うｖ

黒面仁華：……クスッ★

芥李：…え？『クスッ★』って…まさか…；；

黒面仁華：えぇ。黒ですよ★

芥李：ガビーン！（古典的）…でも良いもん。

黒面仁華：あれ？珍しいですねぇ？

芥李：だって瑠璃ちゃんには変わりないもん。（内輪ネタだけど）

黒面仁華：ふむ…、ちょっとは賢くなったみたいですねぇ。

芥李：面仁華さん好きだしｖ

黒面仁華：では、僕ももっと黒を磨いてきましょう。

でないと…、あの人に悪いし…ね。

芥李：そうだね。それじゃあ、今日はお疲れ様でした〜。

次回は久々にバカップルを呼びたいと思いますｖ

※トーク中に出ていた『瑠璃ちゃん』は面仁華役の架空の役者さんです。

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