第１１回目…ゲスト：渡辺　秀＆ハープフェルベル

芥李：只今バレンタイン小説作成中の芥李です！

本日も楽しい仲間と馬鹿げたトークを展開していこうと思いますｖ

本日のゲストは、表のお客で知っている人がゼロに近いこの２人です！

秀：かなり痛い所を突かれちゃいました；；渡辺　秀です。

ハープ：んと…、こんちは。ハープ・フェルベル…です。

芥李：おやおや〜ｖハープ君大分日本語上達したでないの〜ｖ

ハープ：えへ…。秀、褒められたｖ

秀：ハープが日本語必死に覚えた成果だよ。

芥李：あぁ〜ｖ本当にハープは可愛いなぁ〜…ｖ

秀：こら。その手はなんですか、管理人さん？

芥李：え…っとぉ…、そのハープ君のもち肌に触りたいなぁ〜と…；；

ハープ：（ビクッ）…何か分かんないけど…背中ゾクゾクする…；；

秀：ハープ、この管理人さんは危ないからもうちょっと離れておこうか。

ハープ：…そう…？じゃあ…。（５０cm程離れる）

芥李：何さ〜！！人を化けモン呼ばわりして〜！！

秀：あれ？化け物じゃなかった？

ハープ：…バケモノ…？

秀：モンスターの事だよ。

ハープ：…コワイ…；；

秀：ね？だからそろそろ帰ろうか。危害を加える訳じゃないけど色々と危ないからね。

ハープ：ん。芥李、じゃあまたね。

芥李：こら〜！！人を化けモン呼ばわりしてさっさと帰るなぁ〜！！

…あ〜あ…；；では次のお客様に電話でもしますかね…。

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