60回目:ゲスト…呉羽 春鴇&謳我・ランギヌエ
芥李:知らぬ間に8月…。時の流れは早いなぁ…。
???A:何をしみじみしておる。
『ぴーしー』の前で時間を過ごしていれば早く感じるに決まっておる。
???B:『春鴇』、それ『PC』って書いて『パソコン』って読むんだっての;;
芥李:んぉ!?アンタ達は恥さらし部屋の小説の…!!
………………。
……ホラ、自己紹介せんか。
???A:お前がせんか。…仕方ない。
恥さらし部屋なる物の『籠の猛者』に出ておる『呉羽 春鴇』だ。
???B:同じく、『籠の猛者』の『謳我・ランギヌエ』だ。
芥李:表にあるのと随分世界観が違うけど、表の世界どうッスか?
春鴇:…ハイカラ過ぎてついて行けん。
謳我:俺のトコはだいぶ近代化が進んでるが、PCの普及はまだまだだからな…。
ま、ついて行けねェってワケじゃねェけどな。
芥李:脱線しますが『ハイカラ』って、やっぱ『High Color』からきてるんですかね?
2人:知るか!!
芥李:そんなに怒らんでも良いではないかっ!!
じゃあ、今後恥さらし部屋でひっそりと活躍する予定ですが、どんな話だといいですか?
謳我:そりゃよォ、春鴇が俺に心を開いていくのを書いてくれりゃ嬉しいけどな。
春鴇:もう我輩はお前に心を開いておるわっ!!
謳我:だったら、もう少しガキらしくしてもいいんじゃねェ?
春鴇:だって…!!我輩はそんなモノ分からん!!
芥李:ハイハイ、痴話喧嘩しないの。
春ちゃんコレ読んでみ?感情込めて。
春鴇:誰が春ちゃんだ!……どれ……。
『俺は謳我の事大好きやねん。
……ホンマは一緒におりたいんやけど、国王と王子やから難しいし…、
でも俺短命やからその間だけでも……。』
……って、何だコレは!?
芥李:春ちゃんの本心を関西弁にアレンジしただけですが何か?
春鴇:何が『だけ』だ!!恥ずかしいではないかっ!!
謳我:春鴇…可愛いゾ、かなり。
芥李:ちなみにバッチリ録音させて頂きましたv
春鴇:うわあぁぁぁっ!!!!聴くでないっ聴くでないっ!!!!!
聴いた奴はこの桃源鏡で首を刎ねてやるわぁっ!!!!!
謳我:うわっ!!春鴇!!刀振り回すな!!
芥李:な、何かかなりヤバイ状況になってきた…;;
これにてトークは終了ですな;;
謳我!!春ちゃん早く回収して異世界に帰ってくれ!!
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