キャラ紹介
ノワーで生活する10人の少年達です。
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単純でドジな少年。
彼が心を込めて調合した商品は町の人々に愛されている。
たまに調合に失敗して店の屋根が吹っ飛ぶような事がある。
それもあって客が少ない&客を取られる。
それでも自分の店の商品を求める人達の為に、毎日調合室で新商品の開発をしている。
町で有名な魔道師の息子。高い魔力を活かして魔法屋を経営。
魔道師になる気は全く無いらしく、父親の話になると不機嫌になる。
あまり外に出る事が無く、大抵店か図書室に居る。
店では主に属性魔法を保存した魔法石やスキルを販売している。
花畑に生息する小人と仲良く花屋を経営している。
天然ボケはいつもの事。障害物の無い所で転ぶのも毎日。
そんな彼に小人達は振り回されているが、彼の花を愛する心に惹かれて進んで手伝っている。
魔物の国の魔王様。悪事に飽きて人間界へまったりしに来た。
月・水・金は情報屋、火・木・土は占い屋をやっている。
日曜はブラブラと散歩に出掛けて他のキャラと仲良く(?)している。
両親の仕事(宿屋)を手伝う親孝行な少年。
散歩は休日の楽しみで、公園で昼寝をしていたりする。
公園の奥に住んでいるプリンと親しいかと思えば、プリンが朝から洋菓子店に入り浸っているので会った事が無いとか…。
若いパティシエ。いつも客に優しい笑顔を振りまいている。
休日のキャラ達の憩いの場で、休日は常に満席だ。
が、1人で経営しているのもあって少々無理をする事もある。
甘党だが評価は辛口のプリンの為に毎日精進する日々である。
公園の奥にある小屋に住んでいる。
エルフ年齢では216歳。童顔がコンプレックス。
顔は可愛いが態度はデカイ。平日は森で狩をして稼いでいる。
休日は洋菓子店に入り浸り状態になる。(甘党)
カヌレ・リキュール(不詳/いつから居るのかも不明/外見は17歳)
古城を守る盲目の主。目は前髪で隠れて見えない。
会話が苦手であまりベラベラと話さないが、昔話をよくしてくれる。
魔王とは昔の友人らしいが…?
のほほんライフを送っている魔王を退治する為に降りた天使。
何も悪事をしていないのに魔王に戦いを挑もうとする。
普段はよろず屋で配達や探索をしている。
彼にとって『決戦はいつも日曜日!』だそうだ。
温厚(?)な破滅の神。両親は破滅の神と貧乏神。
ノワーでの生活はまだまだ日が浅い。
人間になるべく信頼を得ようとボランティアに駆け回る。
ノワーの幸せの為に力を使いたいと思っている。
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